YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけど、ブログと投資を軸に徐々に人生が豊かになってきた旅行好き精神障害者のブログ

日本の労働環境は韓国と比較しても劣悪でカスハラ地獄。技能実習生も韓国の方が高待遇

   

日本において接客業はブラックだから絶対やるなというのはよく言われた話。

賃金もそこまで高いわけではない上に、マナーの悪い客からのカスタマーハラスメント、いわゆるカスハラに耐え続けています。

日本が本当におかしいと思うところは、コンビニ店員やファミレス店員ごときに上質で丁寧な接客態度を求めることです。

で、ちょっとでも無愛想だったり挨拶が小さかったりキビキビしてなければ不満をいい、時には本部へクレームの電話を入れます、狂ってますね。

上質で丁寧な接客態度を求めるなら、成城石井とか高級レストランとかそれ相応の高い店に行けばいいだけです。

欧米ではコンビニ店員の接客なんてすごく適当だそうですね。座ってスマホ触ってたり、新聞や本を読んでかなりリラックス状態だそうですが、私はそれが普通だと思います。

うやうやしく「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と挨拶し、それなりの接客態度をコンビニ店員にまで求める日本社会はおかしいと思います。

コンビニにきちんとした接客態度なんて過剰だし要らないです。だから諸外国はそうなっているのです、日本に住んでいると感覚が麻痺しますが日本の方がおかしいのです

客目線ではなく、働く側目線でもっと日本人は考えていくべきでしょう。少なくとも私は、コンビニ店員の接客態度がもっと適当で怠そうにしていても何とも思いません。

人手不足のこの時代、働いてくれるだけ有り難いと思うべきなのです。国民全体でこういう意識をしていかないと、マジでこの先の日本終わりですよ。

 

コンビニの接客が適当なのは欧米だけの話かと思ったら、お隣の韓国もだった!

さて、私は大変興味深い記事を読みました。韓国のコンビニ事情に関する記事なのですが、これによると韓国も欧米と同じくコンビニ店員の接客態度はかなり適当で緩いんだそうです。

この記事を読んで私は驚きました。コンビニ店員の適当な接客は、欧米ならかなり文化が違うのでわかります。

しかし同じ極東アジアで、文化や価値観がかなり似通っている隣国の韓国でもコンビニ店員の接客態度は欧米と同じく適当ということは、いかに日本の労働環境が特殊かという事実をこの記事で突きつけられました。

記事内の一部分を引用します、ここは重要なのでここだけでも是非読んでください。

 この8月から3週間ほど、ソウル市内に滞在した。ある日の夜、コンビニに出かけた。コンビニに入ると同時に目に入ってきたのは、夜間バイト生がカウンターの中でスマホゲームに興じている姿だった。

 韓国のコンビニはバイト生の行動に寛大(?)だ。韓国を訪問したことがある人なら、一度くらいはコンビニのバイト生がカウンターの中で英語のテキストを広げて勉強していたり、スマホを使い、SNSで誰かとひっきりなしにやり取りをしたりしている姿を目撃したことがあるだろう。

 そして、それを見て「そんなことしていてもいいのか?」と驚いたり、勤務態度にイラッとしたりした人もいるかもしれない。

 だが、実のところ、バイト生だけを一方的に責めることもできない。なぜならば、韓国は一般的に「その程度」は大目に見てくれる社会だからだ。

 もちろん、ルール上は勤務中のそのような私的行動は禁止されているが、客がいないとき、そして業務に支障を来さなければ、たいていの店主たちは、目をつむって許容してくれる。

どうでしょう。韓国は、日本と違ってコンビニ店員の適当な接客態度も社会が許容しているのです。

一方、お客様は神様理論が根強く浸透した日本ではこんなことは絶対に許容出来ない。だから従業員は例えコンビニやファミレスのような庶民的な店ですらきちんとした接客態度が求められる。

私は、もうこの記事を読んだ時に精神面でも韓国の方が大人だなとはっきり思ってしまいました。

日本社会は、消費者をお客様として丁重にもてなしすぎた結果、消費者を甘やかせ過ぎました。

カスタマーハラスメントによる被害と従業員保護は、今や企業にとって喫緊の課題です。カスハラがトラウマ・鬱となり辞めていく人も多く、ただでさえ人手不足なのに尊大な消費者がよりそれを加速させているのです。

結果として日本は(おそらく)世界一尊大な態度をとるクレーマー体質の消費者が大量に醸成されたのです。社会にとって貴重な働き手を、カスハラによって鬱に追い込み労働力を削ぎ落とすのはもはや国家の敵と言っても過言ではないでしょう。

ちなみにカスタマーハラスメントは主に中高年男性が多いです。まぁこれは皆さん、何となくイメージ通りだし接客の仕事をしている人はどこかで経験しているのではないでしょうか。

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東南アジア諸国にも日本より韓国の方が労働環境が良くて給料もいいと知られてきた

こんなことを続けている労働者軽視の異常な国日本。その悪評はどんどんと東南アジアの出稼ぎ労働者にも知れ渡り、そろそろ日本よりも韓国に出稼ぎに行った方がいいと気付き始めています。

これは最初は日本の技能実習生で、韓国に乗り換えたミャンマー人の声です。

●韓国語学校生徒(元技能実習生)
「”技能実習生”というからには
 技術を学べると期待して
 日本に行ったら、
 3年間、パンの包装だけをさせられ、
 実際は"ただの労働者"でした。

「日本でパンの作り方を勉強でき、
 ミャンマーに戻ったら
 パン屋ができると思っていたんです。」

「同じ労働なら収入も
 韓国のほうが多いです。」

どうでしょう、この日本の酷さ。出稼ぎ労働者にパン作りの技術が勉強できると嘘をつき、いざ日本に来させてやらせたことはパンの包装という単純作業

実習生にとって全く自身のスキルアップになりませんし、日本は外国人実習生を使い捨ての労働者として利用・搾取するだけいうことしか考えてないんですよね。

 それに引き換え韓国は技能実習生の受け入れ体制が日本とは比較にならないレベルで進んでいます。

日本は悪質ブローカーが斡旋していますが、韓国は政府が直に職場を斡旋してくれるのでできちんとしているようです。

人権軽視どころか完全に労働者の人権を侵害している日本では、技能実習生のパスポート・銀行通帳を没収したり、実習生の失踪、鬱病の発症、自殺が多々あります。

一方で韓国はきちんとした法秩序や市場原理が働いているので、かなり厚遇され日本の実習生のような残酷な扱いはまず受けることは無いのです。

韓国は外国人実習生をきちんと人間として扱っていますが、日本では安価な労働力・奴隷としか見ていないんですよね。日本における技能実習制度は現代の奴隷制度だと批判されているのは、もう皆さんもご存知ですよね。

パスポートや通帳の没収とかもう人権侵害のレベルを超えてますよね。こんな非人道的なことを平気でやってしまうのが日本なのです。

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労働者を軽視する国、日本だからこそ多様な生き方・稼ぎ方をするべきだ

少し前に堀江貴文氏が「『手取り14万で日本終わってる』って言ってるお前の方が終わってるんだよ」とツイッターで発言し話題になりました。

これに関しては、賛否両論あるところですが言っていることは間違っていないと思います。

手取り14万しか給料を出せないその会社も終わってますし、そんな終わってる会社を辞めずに我慢して働き続けること、そして転職や副業のために努力のリソースを割かないことがおかしいということをホリエモンは言いたいんだろうと思いました。

現状に不満があるにも関わらず、その癖何も行動に移さないのは、国のせいにする前にもう少し自分自身も何か行動を起こしてみるべきですよね。

頑張って働いて昇給するより、副業した方が遥かに簡単に稼ぎを増やせます。どうせ今の日本、頑張ったところで給料なんて上がりません。

副業で収益を増やすには継続的な努力や研究が必要ですが、取り敢えずなんでも良いから行動してみないことには何も変わらないし、現状が好転ことはありません。

 

日本は本当に労働者を軽視しています。それは日本人の社畜や、日本で働く外国人実習生を見ても明らかです。

よく日本人は韓国を見下したり蔑視・差別していますが、この手の話題では明らかに韓国より日本の方が下なのです、そこは皆で認めましょう。

日本は労働者軽視の人権後進国であり、労働生産性が低いことから労働後進国でもあるのです。

 

一人でも多くの方が日本のおかしさに気付き、また少しでも豊かな人生を送れる人が増えることを願っています。

あと話が最初に戻りますが、コンビニ店員とか飲食店の従業員にはもっと優しく、礼儀正しく振る舞いましょう。もし貴方が社畜なら、その傲慢な振る舞いは巡り巡って自分がしっぺ返しを食らいます。