YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけど、ブログと投資を軸に徐々に人生が豊かになってきた旅行好き精神障害者のブログ

【島根旅行】松江市と安来市の足立美術館へ観光に行きました

   

2019年4月1日から島根旅行に行ってました。出雲で1泊、松江で2泊しましたがこの記事では松江と足立美術館に行った様子をリポートします。

松江市内のビジネスホテルから朝8時半頃に電車で安来駅に行き、無料シャトルバスで足立美術館まで行って見学し、また同じ行程で松江駅まで帰ってきて松江市内の観光というプランです。

足立美術館の凄さとは

足立美術館は松江市のお隣、安来市に存在する美術館です。安来駅は松江駅から4駅であり、普通電車でも全然行けます。どじょうすくいの安来節で有名なところですね。安来駅には当然安来節の展示などがあり、安来らしさを感じるものとなっていました。

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そして安来駅から美術館は距離があるので、マイカーの無い私は駅から出ている無料シャトルバスに乗って美術館に到着しました。

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さて、この美術館、何がすごいかというと日本一評価された日本庭園があるのです。

随分と辺鄙な場所にポツンとあるこの美術館が、世界から評価された日本庭園があるというのは不思議に思うでしょう。

その理由は地元実業家の足立全康氏がそこに作ったからという単純な理由です。“足立”というのも足立氏の名前であり、東京都足立区とはなんの関係もありません。

さて、日本一評価されているというのは何が根拠なのかというと、米国の日本庭園専門雑誌によって選定されているということです。初回の2003年から、この記事を書いている2019年の時点で16年連続で庭園日本一に選ばれています。恐らく今後もその記録は続くのではないでしょうか。

外国人入館者もかなり多く、私が乗った無料シャトルバスには中国、韓国、欧米系と多様な人間が乗っており、運転手は各国語に翻訳された注意すべきことが書かれたラミネート加工の紙を渡していました。また、ある程度英語が話せていたところも観光客慣れしているなと思いました。

さて、足立美術館の庭園を私も見ました。以下がその写真です。

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ご覧のように、日本一と言われるだけあって本当に綺麗です。この庭園は足を踏み入れることが出来ず、遠巻きにしか眺めることが出来ません。

ゴミも落ち葉も一つとして落ちておらず、毎朝庭師やスタッフの入念かつ徹底した清掃や維持管理が行き届いているのです。

これだけ美化に力を入れているので、その分入館料も高めに設定されており大人2,300円となっています。しかし、それだけの金額を払う価値は間違いなくあるでしょう。実際に目で見たらこの庭園は感動します。

 

松江市はとても綺麗な街だった!

さて、足立美術館の見学が終わったらすぐに松江駅までとんぼ返りし、この旅のメインである松江市内の観光をスタートさせました。

松江市は中心部の松江城の周りに観光地が集中しており、1日あれば徒歩だけで一通りの観光スポットを見ることが出来るでしょう。

松江市は人口約20万人、山陰地方最大の都市であり、立派な松江城や景観の良い通りの塩見縄手、宍道湖の夕日、和菓子などが観光のウリです。

何も知らない頃の私にとっては松江って単に島根県の県庁所在地という認識しか無かったのですが想像していたより全然栄えていますし、市営バスも走ってますし、町並みは綺麗ですし、街を歩いていても観光客は多かったですね。こんなに良い街だとは知りませんでした。

 まずは徒歩で中心部を目指しました。途中、宍道湖大橋の南詰に位置する白潟公園で宍道湖を見ました。

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松江も水の都と呼ばれています。大変に綺麗な湖畔ですね。ここから宍道湖大橋を北に渡り松江市の中心部に進んでいきます。

宍道湖大橋を渡った辺りで昼時だったので、何か飲食店は無いかと探した結果、カラコロ工房内にしじみラーメンが食べられるところがあったのでそこで昼食を摂りました。

カラコロ工房というのは旧日本銀行の松江支店の建物をそのまま使った観光スポットで、アクセサリーや和菓子作り体験が出来るところですね。小売店も集約されてます。

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山陰はノドグロなど海鮮も美味しいので本当は魚でも食べたかったのですが、しかしラーメンは安いしこれはこれで満足しましたね。

 

松江城や塩見縄手を見物した

昼食を摂った後は松江城と塩見縄手を見ようと思いました。塩見縄手は道なのでそれなりに歩くし、松江城は階段を登るのでこれだけでもなかなかに体力と時間を使います。

松江城は遠くからでも既に見えていて立派です。黒色なのが個人的に好みです。

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そして大規模なお堀と、城の周りは屋形船で周遊が出来ます、「堀川めぐり」です。堀川めぐりは水上観光船で第10位と公式サイトにあります。

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松江城に行く前に、先に塩見縄手に行きました。

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↓この松は、切り株がハートに見えるという相当隠れたシロモノです。Googleマップにたまたま書いていたことを見つけたから写真に撮ったものの、立て看板があるわけでもないし知らなかったら見落としていたでしょうね。

少々無理があるかもしれないですが確かにハートに見えますよね。

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さて、塩見縄手を端から端まで歩いたので松江城公園に入っていきます。桜もちょうど咲いていましたね。

この時点で結構疲れていたので、頂上まで登って城を外から見て終わりにしました。城って階段が急ですからね。しかし、展望台から見下ろした松江市の光景はとても良かったですね。

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日本史とか城はほとんど興味ないのですが、松江城はかなり立派なものだなと思いました。私は白より黒い城の方が好きなんですよね、熊本城も好みです。

かなり高さがあったこの松江城、体力さえ残っていれば天守閣に登ったのですが、天守閣から望む街の様子はもっと壮観だったんでしょうね。朝早くからずっと出突っ張りだったのでどうしてもこれ以上登るのは無理でした。

 

宍道湖の夕日は運良くとても綺麗に見れた!

さて、松江城も見て一旦ホテルに戻って休憩していたわけですが、まだやることは残ってます、宍道湖の夕日です。全国的にも有名なので必ず見たいと思っていました。

当たり前ですけど太陽は西に沈むので、西側に海とか湖が無いと夕日は見れないじゃないですか。私はそういう地形に住んでいないので、こういう水に沈む夕日は人生で初めて見ました。

松江市が用意したウェブサイトには「夕日指数」というものがありまして、天候と日没時刻から今日は何時頃夕日が見れて、またどの程度綺麗に見れるかを指数化してるのです。

それで本当に運が良いことに、この日の夕日指数が100でほぼ間違いなく見れるというのです。上の写真を見ていても青空が広がっていることがわかりますよね。

さてこれが白潟公園で撮影した夕日です、本当に綺麗で感動しました。

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雲に全く隠れることなく、明るい夕日が見れました。人生で初めてこんな夕日を見て知ったのですが、夕日ってめっちゃ早く沈みますね。じっと見ていて、肉眼でも明らかに太陽が動いているとわかりましたよ。

恐らく昼間の太陽は眩しくて注視出来ないからということと、山が対象物になっているから沈んでいく瞬間が見えるのでしょう。

もう一つは夕日というのは昼より太陽が大きく見えますね。これも、山やビルのような対象物があるから錯覚で大きく見えるそうです。

それにしても本当に天候に恵まれて良かった!

あと、白潟公園にはそこそこ人集りがあって、この様子からもやはり松江という街は立派な観光地だし、この公園も市民や観光客に愛された場所なんだなと思いました。

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というわけで何の変哲もないですが松江観光の様子でした。島根県は地味とか思われてるかもしれませんが、観光地も土産も普通に充実していて絶対良い所ですよ。行ってみて損はありません!

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