YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけど、ブログと投資を軸に徐々に人生が豊かになってきた旅行好き精神障害者のブログ

セブンイレブンのあまりのブラックさに開いた口が塞がらない

   

セブンイレブンが24時間営業を巡ってコンビニオーナーとの対立が続いています。当ブログでも以前そのことは取り上げました。

記事を書いた翌日に時短営業の実験をするとの報道もありました。しかし実験を行うのは直営店であり、フランチャイズ店で行わないと意味がないのではないかとの批判があります。

さて、3月6日、オーナー団体の団交要求を認めないとの報道があり、またもや非難が殺到しています。

正直今のセブンイレブンの悪評すごいですよね、こんなにイメージ悪くして上層部はまだ大丈夫と思っているのでしょうか…。

一方ローソンは24時間営業の見直しを検討

対照的に、ローソンは24時間営業の見直しを検討しているとIT mediaによって報道されました。

記事に依りますと、「社会の変化にともない、(24時間営業の)ニーズがないのであれば、われわれは変化に対応していかなければならない」と社長は語っています。

私が最も好印象だったのは以下の回答です。

――ローソンは「マチの幸せ」への貢献を掲げるが、「マチ」にはオーナーや家族も含まれるのか。

社長: その通りだ。オーナーさんは最も大事なパートナーで、丁寧に真摯に向き合い続けていくことが倫理的にもビジネス的にも大切だ。加盟店さんのやりがい、店の利益がコンビニの土台になるので、オーナーの「働きがい改革」を進めていく。

ローソンでは“マチ”というワードを用います、マチカフェに代表されるように。やはりマチが幸せになるにはまずオーナーやその家族、従業員が幸せにならなければなりません。

セブンイレブンにはこの観念が決定的に欠けているのではないでしょうか。

 

コンビニ業界で最強とされてきたセブンイレブンはオーナーを軽視しすぎたか

現在コンビニ業界の大手3社はセブン、ローソン、ファミリーマートとなっています。(厳密に言えばセイコーマート、ミニストップ、ポプラ、デイリーヤマザキ等も存在する)

この3社の中で店舗数や売上、新商品の開発などあらゆる側面でセブンイレブンは常に先陣を切ってきたとされてきました。しかしセブンイレブンの躍進には、とてつもないオーナーや従業員の犠牲によって成り立っていたのかもしれません。

もちろん企業努力はあると思います、それがセブンイレブンの良質な商品を支えてきました。しかし最近のセブンイレブンの悪行の数々はさすがに目に余るものがあります。

今の時代、もうセブンイレブンの旧来のやり方は現代に合わないのだろうと考えています。そういう意味では先述したローソンの社長は非常に良い判断をしており、期待が持てます。

今後もこのセブンイレブンとオーナー団体の対立は注目していく必要がありそうです。

少なくとも私は、選択肢がセブンしか無いという状況にでも陥らない限り、ちょっとセブンで買い物をするのは控えようかなと思うのでした。