YOLOしく我が人生

不眠症と発達障害のせいでニートやってるけどこのままじゃいけないと思い立ち色々頑張ってる精神障害者のブログ

冬場のお風呂は2日に1回が合理的。金も時間も上手に節約!

 私は入浴に関して独自に考え出し、実践しているルールがあります。それは、寒い季節は風呂に毎日入らず敢えて2日に1回にするというものです。(大まかには11月~4月が2日に1回、5月~10月が毎日入浴

これは、私が大学生の頃一人暮らしをしてきた中で編み出した合理的な節約術です。入浴の回数を半分に減らせば、単純計算でその分水道、ガス、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ、時間の消費が1/2の節約になりますからね。風呂好きで水資源が豊富な日本は、何となく風呂は毎日入って当たり前というような風潮があります。しかし、その固定観念を疑い常識を打ち破るということを今からしていきましょう。

1日くらい風呂に入らなくても不潔ではない

毎日風呂に入らなければ清潔が保たれないと考える方も多いと思います。しかし実のところ、たかが1日入浴をしなかったくらいで体臭が臭くなるなんてことはないです。もちろん高温多湿の夏はそうはいきません、毎日入らないとさすがの私も不快です。まぁ夏でも毎日入らなくても平気という人も居るとは思いますが…。

結局これはその人のさじ加減ですよね。私のように夏季と冬季で風呂の回数を決めてる人も居れば、年中たまにしか風呂に入らない人もいます。そういう人は合理性というより単にズボラと呼ぶべきかもしれません。翌日人に会わないのなら基本的に入浴せず、人に会う時は入浴するという人もいますね。

大事なのは、入る必要も無いくらい汗もかいておらず体が汚れていないのに、マナーや慣習だからと無理に入浴する必要性に疑問を持ってみるということです。

水資源が少ない欧州は毎日入浴しなくて当たり前

水資源が日本と比べて少なく、乾燥しているヨーロッパなんかは1日どころか2日も3日も全然入らない人とかいるわけです。毎日入浴なんて欧州では贅沢極まりないことで、勿体無いことだと考えられています。

また水質も関係しており、日本の水は軟水ですが欧州では主に硬水です。硬水は地肌や髪にあまりよろしくなく、硬水で毎日お風呂に入ってたら髪や肌に悪いので毎日入浴する習慣が欧州には無いというわけです。

フランスでは香水文化が発達しましたが、風呂に入らないため体臭を誤魔化す目的で作られたのは有名な話です。水が貴重品である欧州は、水はとにかく人間の飲料水が最優先、風呂なんかに使う水は二の次というわけです。

また、日本の飲食店では必ずお冷が無料で出ますが、欧州では無料のお冷なんてありません、それだけ水が貴重な証拠です。欧州で水を飲みたければ、レストランであろうとちゃんとお金を出して買う必要があります。

水資源が貴重のため欧州はトイレも有料

トイレだってそうです。日本に有料トイレはまだまだ少ないしトイレに金なんて払いたくないとお思いの方も多いでしょう。しかし欧州の公衆トイレは有料であることが当たり前のようにあります。大体100円くらいだとは思いますが、日本に比べて水資源が貴重だからでしょう。無料でトイレを開放するのは自治体にとって大きな負担となるのです。トイレットペーパーの補充や清掃のコストもありますからね。

欧州の飲食店のトイレも、商品を買わないと使えない仕組みが整備されていたりします。飲食店でトイレを利用するにはレシートを用意する必要があり、トイレのドアの読み取り機にスキャンさせて解錠するとか、レシートに暗証番号が書かれていてそれをトイレに設置された機器に打ち込まないと鍵が開かないというシステムになっていたりするわけです。

 

風呂に毎日入らないのは結構節約になる

冒頭でも述べた通り、風呂の回数を半減させるということは様々な物が節約出来ます。まず水道代が大幅に削減出来ますよね。そしてガス代は自炊しなければ、毎日入浴と比べれてほぼ半分になります。料理用コンロも使わない、お湯は電気ケトルで沸かせば、ガスの使い所は完全に風呂だけとなりますよね。私は一人暮らしをしていた頃、冬に隔日入浴を実践していた結果、月々のガス代が2,000円を切っていました。冬のガス代が2,000円未満って普通にすごくないですか?

そしてシャンプー・コンディショナー・ボディソープのような消耗品の消耗も遅くなりますね。その分、少々高級なアメニティ類を買ってちょっと贅沢気分を味わうことも出来るでしょう。LUSHの高級ボディソープも毎日入らなければ減りも遅いというわけです。味気ないビオレで毎日体を洗うか2日に1回LUSHのボディソープで洗うか、皆様はどちらがいいですか?

そして何より時間の節約です。入浴時間は人それぞれ違うと思いますが、私は結構入浴がのんびり、そしてきっちり洗うタイプなので風呂上がり後のドライヤーまで含めたら合計で30分前後はかかってしまいます。24時間のうちの30分を節約出来るのは結構大きいです。1ヶ月のうち15日風呂に入らなかったら、30×15=450分=7時間半の節約になります。どうしても見たいTV番組やインターネット生放送があるという時にも便利ですね。

しかも、家族と生活しているなら自分一人が風呂に入らないことで家族の入浴の順番待ちも1減ります。自分も家族も得するウィン・ウィンなのです。

ちなみに、高年収の人ほど毎日風呂に入らなくても平気な人が多いようです。やっぱりお金持ちって、ケチで無駄金を使わないからお金を持っているんですね。

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2日に1回だと風呂の有り難みが増す。逆に冬毎日入ると寒くて辛い

風呂に毎日入るのが当たり前だと思い込んでしまうと、毎日入らなきゃいけないという義務感が生じてきます。これは結構辛いものがあります。疲れていても、寒波がやってきて滅茶苦茶寒い日でもとにかく入らなきゃいけないと考えるのは息苦しいでしょう。風呂ってリラックス効果も高いと思います、しかしそれが義務感によって辛いものとなっては本末転倒です。

一方で、その入浴を敢えて2日に1回にすることで、1日ぶりに入る風呂が幸せに感じるのです。毎日入浴すると有り難みが減ります、逆に隔日だと有り難みがより一層感じられるのです。風呂に入らない日は自由時間が増えて幸せ、入る日は1日ぶりに髪・体を洗えて幸せ。なんと合理的なことでしょう。

 

洗濯物が減る

冬は多く着込むため着用する服の枚数が多くなり、ということは必然的に洗濯物の量も増えます。冬場の洗濯物を干す作業、取り込む作業は寒くて辛いですよね。この辛さも、風呂の回数を減らすことで洗濯物の減少にも繋がり洗濯の負担を軽減することが出来ます。母親にとっては有り難い話でしょう。

私の場合、風呂に入らない日はパジャマに着替える際下着と靴下だけは交換します。シャツとジーンズは翌日も着用するために洗濯カゴに入れず部屋に置いておくのです。

以上のことを踏まえて隔日入浴生活、実践の価値あり

もちろん、この隔日入浴生活が全ての人に当てはまるとは思っていません。仕事内容によっては汚れるから毎日入浴せねばならないとか、そもそも仕事してる時点で外出してるので少なからず入浴の必要はあるかと思います。

しかし私は幸いなことに在宅ワーカーの部類に入るので、ほぼ一日中家に引きこもってPC作業しているのでこのようなことが実践出来るのです。大学生の頃も講義受けてすぐ帰ってPCしているだけでしたからね、気にはなりませんでしたよ。社会人はともかく、一人暮らしの大学生なら実践する価値は大いにあると思いますよ。一人暮らしなら洗濯も自分でする必要がありますからね、その手間も削減されます。

そういえば、あまり報じられていませんが日本でも水道民営化が可決され波紋を呼んでいます。水道民営化の成功事例って全くと言っていいほど無くて、水道料金が高騰、水質も低下で大失敗の末結局再公営化した自治体は世界中に多いです。日本はそれに完全に逆行する形となっていますが、水道料金が高騰しないか、水質が低下しないか本当に心配でなりません…。

日本は水と安全はタダと昔から言われてきましたが、もうそんな時代は終わるかもしれません。風呂は水と直結する話題です、人間水が無いと絶対に生きていけません。当たり前のように蛇口を捻れば綺麗な水が出てきてそれなりに安いですが、今一度風呂を通して水資源のことを深く考える必要があるかもしれませんね。