YOLOしく我が人生

不眠症と発達障害のせいでニートやってるけどこのままじゃいけないと思い立ち色々頑張ってる精神障害者のブログ

彼女、お借りしますという漫画に最近ハマりました

   

タイトルの通り、現在週刊少年マガジンにて連載中の「彼女、お借りします」という作品に最近ハマり、最近1巻だけ読み終えたところです。最近新しい漫画を全く開拓していなかったのですが久しぶりに面白いと思える漫画を見つけました。

彼女、お借りします(1) (週刊少年マガジンコミックス)

彼女、お借りします(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

高校生や大学生の頃は人並みに漫画を読んでいて、よくメロンブックス、とらのあな、ゲーマーズ、アニメイト等いわゆるオタショップで単行本を買っていたものです。しかし最近は漫画をあまり読まなくなり、現在も購読中のコミックは限定的なものとなっています。現在私が購読中の漫画を列挙してみます。

  • ながされて藍蘭島
  • ダイヤのA
  • よつばと!
  • 苺ましまろ
  • ひだまりスケッチ
  • リアルアカウント
  • グラゼニ
  • 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

今読んでいるのはこれくらいです。多いのか少ないのかは自分ではわかりません、多分少ない方だとは思いますが。ひだまりスケッチ、苺ましまろ、よつばとなんかはかなり発売ペース遅いですけどねー。

とりわけ昔からやってる流されて藍蘭島とかひだまりスケッチとか本当に好きです。っていうか藍蘭島はガンガンの連載中漫画の話題になる度「藍蘭島まだやってたのか…」と言われます。ところでひだまりスケッチって次巻いつ出るんですかね…

野球漫画ではダイヤのAとグラゼニが好きで、最新巻の発売がいつも楽しみですね。ダイヤのAは王道野球漫画ですが強豪校の野球留学を肯定的に描いた、野球留学の見方が変わる作品

グラゼニは野球漫画というよりもプロ野球業界の裏側をリアルに描いてあるという側面が強く、プロ野球選手ってこんな感じで生活送ってるんだ~といい勉強になります。特にFAやポスティング移籍の裏事情なんか滅茶苦茶リアルですよ。プロ野球選手の生きてる世界ってすごく特異なものですからね、漫画とはいえ野球が好きなら読めばおっさんでも絶対ハマると思います。野球選手もオススメしてましたからね、帯に柳田選手もオススメ!とか見た記憶がありますよ。

昔から講談社の漫画をよく読んできた傾向にある

で、ダイヤのAとかリアルアカウントとか、タイトルにもあるように新しくハマった彼女、お借りしますとか講談社なわけです、私はなんか講談社の作品に縁があるのかよく読んできました。

例えば自分がオタクになるきっかけになった作品は高校生の時友達に教えてもらったネギま!でした。ネギまはラブコメだけしてればよかったのに、バトル展開への移行していくにつれつまらなくなったと今でも批判は多いですね。

あと同時期に連載していて購読していたのは絶望先生です。あれは社会風刺が効いた大変良くできた作品でしたし、アニメも小ネタやオマージュが数多く盛り込まれておりあの頃はよく楽しませてもらいました。

今はもう飽きて読んでいないのですが、生徒会役員共も好きでしたよ。生徒会役員共って随分単行本多いですよね、氏家ト全さんの作品って私全部好きなんですけど一番長く続いてる作品ではないでしょうか。

他に講談社作品といえばラブひな、涼風、スクールランブルも好きでしたよ。いやぁこうして列挙してみると本当に自分は講談社作品を多く読んできたんですね。

 

最近ラブコメに飢えていたところ

それでですね、元来私は男と女が恋愛をするラブコメ漫画ってかなり好きなわけです。オタクへの入り口となったネギましかり、涼風もスクールランブルも楽しいラブコメでしたね。なんというか、甘酸っぱい青春ドラマって王道ですが見ていて面白いし、恋している女の子って見ていて可愛いと思えるわけです。

しかし、今ラブコメというジャンルは衰退傾向にあるような気がしています。何故かというと百合漫画、百合アニメが跋扈し過ぎているのです。とりわけきらら系の4コマってそんなのばかりじゃないですか。けいおんとかのんのんびよりとかきんいろモザイクとかごちうさとかあの手の作品が最たるものです。昔からあったひだまりスケッチや苺ましまろには抵抗が無いのですが、最近のこういう可愛い女の子だけだしておけばウケるという風潮ははっきり言って好きになれません、男を徹底排除することでオタク心をくすぐっているのです。

昨今、百合豚の声が大きすぎる

百合が好きなオタク(俗称百合豚)曰く、「学校や会社から疲れて帰ってきて、限られた余暇の時間でアニメの美少女で癒やされたいのになんで野郎なんか見なきゃいけないんだ」というのが基本的な主張のようです。とにかく彼らは女の園が見たいんだそうです。

男を徹底的に排除していることで有名なのは人気二次元アイドルコンテンツ「ラブライブ!シリーズ」です。ラブライブには主要キャラはもちろん家族は母と姉妹だけ、モブや一般市民は全て女性。なんと男性トイレまで描かれていないという徹底ぶりです。ファンからはラブライブの世界では「男は地下で労働させられている」と揶揄されるくらいです。私はラブライブ!サンシャイン!!は割と好きで年に数回沼津へ遊びに行きはするんですが、正直これだけ徹底した男性排除はどうなのでしょうか。

百合豚の声の大きさは成人男性向け作品に留まりません。男を出すなの声が女児アニメにまで侵食してきているのです。現在主要な女児アニメはアイカツフレンズ!、キラッとプリ☆チャン、プリキュアシリーズが挙げられるでしょう。これらの作品ははっきり言って、女児向けアニメなのに成人男性オタクの百合豚に媚を売った百合描写が明らかに多いように見受けられます。それが単なる女同士の友情なのか、百合なのかは本当に紙一重なのですが、オタクは女児アニメの百合描写が大好きなようです。

私はアイカツもプリチャンもプリキュアも全部見ているんですけど、明らかに百合だらけですよ。これ本当に女児アニメ?ってシーンを幾度となく見てきました。女児アニメの皮を被った百合豚アニメと言われる始末ですよ、アイカツなんかは特にね。

もっと男キャラが出てきて恋愛してほしいですね。HUGっとプリキュアは今週ほまれがハリーに告白して百合豚が憤怒してましたね、しかしそれでいいんですよ。私はそういうのがもっと見たいのです。

ラブコメに飢えた私に与えられた久しぶりの良作

今私が好きなコンテンツってアイカツだったりラブライブサンシャインなわけです。理由はキャラが可愛いのもそうなんですがこれらはアイドルアニメですので、どんどん新しい楽曲が出てくるわけです。そんで最近のアイドルアニメの楽曲って普通にレベルが高くて音楽性はもちろん歌詞も良いことを歌っていて聴いていて有意義です。しかしこれらのコンテンツの難点は先述の通り恋愛要素が排除されていて百合描写に支配されていることです。

それで話を戻して、「彼女、お借りします」にハマったということですが読んでみて正解でした。ずっと百合豚に支配されたアニメばかりを見せられ、異性恋愛描写の無いアニメを見せられ、ラブコメに飢えた私の心をほんの少し癒やしてくれる作品だと思います、この彼女、お借りしますは。

簡単にあらすじを説明すると彼女、お借りしますという作品は元カノに1ヶ月でフラれた主人公が寂しさを紛らわすためにレンタル彼女サービスを試しに使ってみて、そこから色々話が展開していきます。レンタル彼女ってそういえば意識したこと無いサービスでしたね。この劇中に出てくるレンタル彼女の店は、レンタル彼女サービスを運営する実在の店がモデルになっているそうです。「レンタル彼女」でググった時に一番上に出てくる会社なのですぐわかると思いますよ。

 

レンタル彼女ってどうなんでしょうね?

レンタル彼女は金銭という対価を支払うことで女性をレンタルし、客側が考えたデートプランに沿ってデートをさせて貰えるというものです。彼女が作れなかったり作る努力もしてこなかった男性にとっては気軽にデート気分を味わえる反面、やはり金で借りただけという虚しさもありますよね。ちなみに性的なことは一切出来ないし、せいぜい女性との接触は手を繋いだり腕を組むだけという極めて健全なサービスです。ですので水商売と違ってクレジットも使えるし、働いてる女性は多分人材派遣扱いだと考えられ、職歴になるでしょう。(水商売は高給取りの反面一切職歴になりません)

噂には聞いていましたが、この漫画を読んで初めてレンタル彼女のプランを見てみました、結構高いですね。女性によってランク分けされ、安い新人価格で1時間5,000円、出張料が23都区内で3000円、その他デート中に発生する費用は全て男性持ちです。2時間新人とデートすればかかる金額は13,000円+2人分の飲食費、移動費、施設利用費等です。これを安いととるか高いととるかは人それぞれだと思います。

私だったら、この料金を支払うくらいだったらアロマリラクゼーションサロンにでも行ってマッサージで癒やされた方が良いような気がしますけどね。デートって疲れるし気を遣いますからね。もっともレンタル彼女はキャストの女性が逆に気を遣ってくれるそうですが。彼女たちも仕事であるが故。まぁそれよりはベッドに突っ伏してマッサージ受けてるだけの方が楽だし疲れが逆に取れていいんじゃないかと、そう思うのでした。デートすらも面倒と感じる我ながら怠惰な人間です。

レンタル彼女から始まる恋、気になる人は読んでみよう

主題が新しい漫画にハマったと銘打ってるのに自分の漫画歴から始まって何故か百合豚の話、レンタル彼女についての真剣な考察に長文を要してしまいました。

まだ1巻しか読んでいないので私にもわからないんですが、まぁどうせラブコメなのですからこの主人公とヒロインはカップルとして結ばれるのだと推察されます。その過程を読むのが、今から楽しみでなりません。気になった方は、一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか。

あとどうでもいい私の趣味の話を読んでいただいてありがとうございました。