YOLOしく我が人生

不眠症と発達障害のせいでニートやってるけどこのままじゃいけないと思い立ち色々頑張ってる精神障害者のブログ

アパートを借りる際は防音性を最重要視しろ!私は軽視して鬱病になりどん底の人生に

   

大学進学を機に一人暮らしをするという人は多いはず。しかしながら、高校生ってまだまだ世間知らずでアパートを借りる時にどういう点に気をつければいいのかとか、物件探しのノウハウがわからないものですよね。

私もそうだったので気持ちがよくわかります。引っ越ししなきゃいけないから、4月までにやることが多くて忙しいため情報収集にかける時間も無かったりするじゃないですか。ですので大学生で一人暮らしを経験した私が、アパートの防音性がどれだけ重要か、また軽視するとどうなるのか経験談を語ろうと思います。ちなみにこの話は大学進学のみならず、全ての初めての一人暮らしをされる方にとって有益な情報であるはずです。

初めて集合住宅に住んでみてわかる、周りの生活音

私は引っ越しに際して何から何まで親にやってもらって、随分とお世話になりました…しかしながら全て親任せにするのもよくありません、今になって後悔しています。

自分も自分でしっかりと予備知識を頭に入れておく必要があります。私は全て親任せで、適当に大学の近辺で家賃が安いいくつかの物件の中から良いと思ったところを決めたのですがこれが大失敗でした。

プロフィールにもある通り、私は不眠症や鬱を患い大学卒業後ニートを続けてきた精神障害者なのですが、こうなったのは劣悪なアパートを安易に選んでしまった結果です。

安い物件だった故、防音性が悪く周りの生活音が気になってしまい不眠症や鬱を発症してしまったのです。詳しい経緯やその後の有様は当ブログの最初の記事にも書いてあります、これを読めば家賃の安さだけで選んでしまうのがどれだけマズいことかがわかります。

ずっと一軒家に暮らしているとわからないものですが、集合住宅って思った以上に隣人の生活音が聞こえるのです。集合住宅での近隣トラブルの第一位が騒音というのはあまりにも常識的なことなのです。それだけ周りに気遣いが出来ないモラルの無い人間は多いということです。

特に大学生向けの物件は基本大学生しか住んでいません。大学生は社会人と比べて自由時間が多く、社会人と違いいくらでも夜更かしが出来る立場で、また精神的にも未熟でモラルがありません。深夜早朝に平気で洗濯機を回したり掃除機をかける。そして友人と深夜にどんちゃん騒ぎとかめっちゃありますよ。それで睡眠妨害を食らったらもう地獄ですよあれは。

私はあまりにも隣のどんちゃん騒ぎが酷すぎて警察に通報したこともあります。本当に深夜にあり得ない爆音で、多分人生で一番激怒した瞬間だったと思います。だから物件において防音性や居住者の傾向は滅茶苦茶大事です。

 

騒音トラブルを甘く見てはいけない!私のように人生が終わりかねない

私は騒音トラブルのせいで不眠症、鬱となり就職活動が出来ず、正社員として企業に就職することが出来ませんでした。これは個人にとっても、また国にとっても損失です。生産年齢人口のうち働き手が1人減り、税金や年金も納められませんから。

私は安易な物件選びとモラルの無い隣人の騒音によってまともな人生を歩めなくなったのです。当時は頭になかったのですが、今思えばこんな目に合わせた隣人に対し民事訴訟を起こして金をぶんどればよかったと思っています。

考えてもみてくださいよ。明日講義に出るために寝ようとしているところで、馬鹿みたいに大きな音を立てられて、そのせいで翌日寝不足で講義が集中出来ないとか最悪眠すぎて大学に行くことが出来ないとかなったら単位取得にも影響が出ますよ。モラル無き人間のせいで単位が取れなかったり、最悪卒業出来なかったらこれこそ訴訟ルートですよ。

精神障害者だからこそわかる、人の心はいとも簡単に壊れる

人間ってあっけないくらい簡単に鬱になるんですよ。昨今問題になっているブラック企業なんかそうじゃないですか。長時間労働やパワハラで人は簡単に鬱を発症し、退職していきます。それと同じことが集合住宅でも起こりうるのです。

居住地は本来安住の地であるはずです、その安住の地が騒音のせいで全く気が休まらず逆にストレスが溜まり心が壊れていきます。だから物件選びは本当に慎重にしなければなりません。

ちなみにここで読者の皆さんは疑問に思うかもしれませんが「じゃあなんでより良い物件に引っ越さなかったの?」という声もあるかもしれません。これに答えておくと、やはり引越し作業が大変だということ、また騒音を出していない私が退去させられて騒音を出している人間が平然と居座ることに納得が行かなかったからです。退去すべきは迷惑をかけた側であるべきだという考えがありました。

また、これが一番大きいのですが父親に引っ越したいという意思を突っぱねられたことです。「引越し先でも同じことの繰り返しだったら引越し作業の手間や金が無駄になるし、症状が改善する保証が無い」という理由でした。まぁ、それはその通りだと思うし父親は恨んでいません、一番恨んでいるのは隣人ですから。

 

物件を選ぶ上で再優先事項は防音性と、騒音トラブルに管理者がどう対処してくれるか

さて私の体験談はどうだったでしょうか。防音性を軽視するとこのような恐ろしい未来が待っているかもしれないのです。私と同じような目に遭う人を一人でも減らしたい、そう思ってこの記事を書いています。

アパートを探す上で一番大事なことは、兎にも角にも防音性騒音トラブルが発生した場合管理者がどう対処をしてくれるか。

また、出来れば大学生向けの物件ではなく居住者が社会人や高齢者が主な層だとかなり良いでしょうね。社会人や高齢者は早寝早起きのはずですし、大学生よりはモラルがあるはずですから。

防音性に関してはとにかく物件の建築構造が鉄筋コンクリートかどうかを確認すればいいだけです、一番防音性が高いので。

大事なのはもし騒音トラブルが発生した場合、大家さんや管理会社がどれだけ決然として悪質な住人を注意してくれるか、また再三の注意をしたにも関わらず改善が見られないなら強制退去措置を取ってくれる物件が理想です。

穏便に事を済まそうとするようなところは駄目です。そもそも賃貸物件の管理者は居住者に生活する上で平穏な環境を提供する義務があります。こちらがもし被害に遭った時、厳しく早急に厳重注意や退去勧告をしてくれることを約束している管理者かどうかを確認するようにしてください。逆に言えば、そのような物件に住むならあなたも騒音には十分注意する必要がありますが。

私の管理者は、そんなに悪くはなかったんですが…気さくないいおっちゃんでこちらの被害に対しても親身になって話を聞いてくれましたし、対処もしてくれました。しかしもうその時は既に私の精神は壊れていたので手遅れだったんですけどね。

2019/02/18追記:似たことを書いた記事がありました。

 

防音性以外で気になるユニットバスとか日当たりは後回しでいい

さて、先述したSUUMOの近隣トラブルランキングには挨拶とかゴミの分別とか、女性の被害なら覗きとかありますが、そういうのも全てひっくるめて管理者に訴えて厳重注意してくれるならそれでいいわけです。だからこそ良い管理者の物件を見つけることが大事ですね。次に気になることで代表的なのはユニットバスとか日当たりではないでしょうかね。

今まで実家で当たり前のように風呂トイレ別だったのがユニットバスになってしまったり、窓が南向きじゃないということに抵抗感や不安を感じる方も居るかもしれません。

しかしこれらは防音性に比べたら些細な問題です。私が住んでいたアパートは安いので当然ユニットバスでしたし、窓は南ではなく西向きでした。しかし住んでいてさほど不都合はありませんでした。

まずユニットバスですが、これは最初はちょっと嫌だったのですが正直すぐに慣れます。物件選びの時に不動産屋の方からも言われたのですが、「最初は嫌でもすぐに慣れて4年間最後まで住み続ける人が多い。ユニットバスが嫌で途中で引っ越した人は少ない」とのことでした。引っ越しの手間を考えれば私もそうだと思います。

次に日当たりですが、私の部屋は西向きで十分に陽光を浴びることが出来ない環境ではありました。それでも午後からなら陽光は差し込みます、確か13時~16時くらいという限定的な時間ではありましたがね。洗濯物は晴れた日なら普通に乾きました。というか、洗濯物は必ずしも天日干しする必要は無いです。夜に洗濯し、一晩中干していれば朝になったら乾いています

観葉植物は置いていませんでしたが「植物は育つか?」と不動産屋に質問したら「育ちます」と即答されました。

西向きの窓は西日がキツくて夏が暑いというイメージがあるかもしれません。確かにそうかもしれません、しかし私は西日が暑くて辛いと感じたことは全く無かったですね。そもそも暑いなら冷房を付ければその時点で解決ですし、日差しが強いと感じればカーテンを閉めればいいだけです。

他に優先すべきこと、そうでないこと

あと、出来ればですが天井は高い方がいいですね。天井が低いと圧迫感があり、明らかに狭く感じます、ただでさえ狭いワンルームならこれは結構辛いです。日本家屋は天井が低いとよく言われます。私の住んだ部屋は割と天井が高かったのでそこは良かったです。

あと、洗濯機が中か外かというのは考える必要があるかと思います。もし洗濯機が玄関先にある場合は避けた方がいいかもしれません。女性なら下着ドロの被害に遭う可能性が考えられますし、近隣トラブルで自分が恨みを買った相手に洗濯機の中にゴミなどを入れられ嫌がらせをされることも考えられるからです。

しかしベランダに設置されているなら盗難にも嫌がらせにも遭うことはほぼ無いので安心かと思われます。

何れにせよ、日常生活に極めて重大な支障をきたす防音性が一番大事なのは再三申し上げている通りです。

 

一人暮らしで度重なる睡眠妨害を受けて、如何に睡眠が大事かがわかった

私は一人暮らしには楽しかった思い出もありますが、居住者のモラルが低かったばかりに本当に精神的に辛かったです。警察に通報したのは一回だけですが、苛々することは幾度と無くありました。

一番多かったのは結構な頻度で夜に洗濯機を回されたことでした。何故そんなことを平然と出来るのか理解が出来ませんね、周りが寝静まった深夜に洗濯機を回して近所迷惑になるという想像力が何故働かないのか?全くもって理解に苦しみます。帰りが遅くて昼に洗濯が出来ないならコインランドリーに行けと言いたい。

想像してくださいよ、これから寝ようとしている矢先に洗濯機を起動されて、その間うるさくて全然寝れないんですよ。洗濯機の洗濯が完了するのは約1時間くらいでしょうか、そのせいで睡眠時間は減らされます。もう本当に辛かった。

こうして今睡眠障害を患っているんですけど、本当人間にとって睡眠がどれだけ尊い物か身をもってわかりました。1日のうち約1/3は眠っていますからね。そして日本人は長時間労働のせいで世界的に見ても平均睡眠時間が短い。そりゃ世の中鬱が蔓延しますよ…。

まとめ:私みたいにならないように防音性と管理者に厳しいチェックを入れよう

多分私は今後一生睡眠薬を飲み続けると思います。「睡眠薬を飲まないと眠れないのではないか」と不安に苛まれ、薬を絶つことが出来ないのです。飲まないということがもう怖いのです。もうそういう身体になってしまったのです。

私の例は極端かもしれません、神経質で知覚過敏だからこうなったのであって、図太くて割とどこでも寝れる人はこうはならないかもしれません。しかしこの世に絶対というものはありません。

というわけで、この記事は物件選びのコツというより「防音性のある部屋に住まないとお前ら最悪人生台無しになるぞ!」という注意喚起になってしまいましたね。これは自分の安眠を確保するだけでなく自分が隣人に迷惑をかけることを抑止する意味でも重要です。騒音トラブルってすごく恨みを買うので普通に刺されることもあるのでね~…そういう事件は過去にいくらでもありますよ。

大学進学・就職で初の一人暮らしを開始なさる方は私の経験談がどうか参考になれば幸いです。