YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけどブログと投資を軸に金融リテラシーが向上してきた旅行好きの精神障害者のブログ

ポケモンが持つe-Sportsとしての大いなる可能性

   

前回e-Sportsに関する記事を書きましたが、今回はその続きというほどでもないですが一つ語りたい話題があったので単独の記事として綴っていこうと思います、それはポケモンです。ポケモンは始まって20年を超えており、世界中に輸出されている日本が産み出した一大コンテンツです。AbemaTVではe-SportsならぬP-Sportsとして番組が配信され盛り上がりを見せました。そんなポケモンはe-Sportsの救世主となれるのか。私の考えをまとめてみました。

知名度の高さで圧倒的有利

私はポケモンというと完全に初代世代であり、初代ポケモンは何度もループしてやりこみました。初代のことを知らない若い方も多いと思われますが、当時の特有の仕様やバグのこともよく覚えています。それ以来ずっとポケモンは楽しくてやってきましたが、第4世代のハートゴールド・ソウルシルバーを最後にポケモンは引退してしまい今では対戦プレイ動画を見て楽しませてもらっていますね。

第5世代以降はプレイ経験が無いので完全にエアプなのですが、幸運なのは私が第4世代までポケモンをプレイしてきているのである程度の知識が蓄積されていること、もう一つはポケモンWikiという便利なサイトがありまして、そこで未プレイの人間でもポケモンに関するあらゆることを知ることが出来るということです。私はポケモンに関してわからないことがあれば常にポケモンWikiで勉強し、技の威力や追加効果や仕様など、プレイはしていませんが知識だけはきちんと備えております。対戦におけるセオリーを学びエアプではありますが対戦プレイ動画を見ても戦況はきちんと理解が出来るようになっています。

ポケモンというゲームは対戦するまでに育成するのが面倒

ポケモンに関してはこのようにエアプ勢が結構居て、理由はポケモンは厳選作業が面倒でそれに時間を割きたくないからです。昔に比べたら今のポケモンはずいぶん楽になったのですが、それでも育成に労力を割きたくない人はプレイ動画だけで済ませてしまうという人が多いのですね。

例えば人気ポケモン実況者がYouTube Liveで生配信をしたとします、すると人気なので1万人以上は視聴者が集まるんですね。そのうちの結構多くがエアプ勢だったりするわけです。それでも1万人以上の視聴者が来て配信者のプレイするポケモン対戦をきちんと理解し楽しむことが出来る、これはまさにポケモンという人気コンテンツだからこそでしょう、ポケモンのルールや対戦セオリーを理解出来る人間の人口が多く間口が広いからこそポケモンは屈指のe-Sportsとして成り立つのです。

私もまた、ポケモンの対戦動画を見ることは大好きでハイレベルなプレイヤー達が見せてくれるポケモン対戦には日々楽しませてもらっていますし、その実力や熱意に敬意を払っています。中には本当にほぼポケモンの動画を上げているだけで生計を立てているYouTuberもいらっしゃるので、いかにポケモンにコンテンツ力としての強さがあるかを認識させられます。

 

昔ポケモンが好きだった人が今もなおエアプとして好きでいる強み

私がe-Sportsの中で唯一楽しむことが出来て、感動と興奮を味わえるゲームはこのポケモンなんですね。ゲームにはもう興味が持てなくなってしまったのですが、ポケモンだけは日々勉強しているので理解が出来る、私はポケモンというコンテンツを好きになって本当によかったと今でも思っています。これは野球が日本人における手っ取り早いコミュニケーションツールの役割を担っていることに似ているかもしれません。ポケモンのことがわかる人は多いので、とりあえずポケモンの話題を振って盛り上がったらあとはその人と仲良くなれたり、大学生になってとりあえずポケモンのサークルに入っておけばあとは如何様にでも友達が作れたりするわけですね。

ガラパゴス国家日本にしては珍しく海外ウケも良い

更に見逃せないのは海外でも人気があるということです。オンライン対戦では外国人とマッチングすることもしばしばです。日本はよくガラパゴスだと言われますが、そんな中世界に通用し世界中の人間を虜にするコンテンツを日本は作ってみせました、ポケモンは日本の誇りと言っても過言ではありません。例えばサッカーというスポーツは世界中に普及しているから立場が強いわけですが、ポケモンもそれと同じことが言えます。コンテンツの強さは人口が全てです、私のように昔好きでやってたけど今はやってない、でもルールだけはわかるという人が多いので、ポケモンのコンテンツ力は強いのではないでしょうか。ファン人口の少ないコンテンツは先細っていきやがて終わる運命です。

 

この大人気コンテンツであるポケモンを我々日本人は母語として楽しむことが出来るわけですから、楽しまないと勿体無いかもしれませんね。ゲーム業界は苦境に立たされていますが、世界に誇れるコンテンツとしてポケモンには今後共頑張ってもらいたいです。