YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけど、ブログで文章力鍛えて自己研鑽、新しい生き方を模索したいミレニアル世代のブログ。徹底した合理主義者

サンモニの張本氏は確かに無礼で不快だが、ならば無視すればいいのでは?

   

いつの頃からでしょう。いつの間にか、毎週日曜の朝やっているサンデーモーニングの張本勲氏の発言が妙に毎週注目されるようになりました。以前はこんなこと無かったんですよ、故・大沢親分が存命だった頃は少なくともネット上で彼らが老害だなんだと叩かれることは無かったです。ネットばかりしてた私が感じていることなので間違いないです、昔はこんなことは無かったです。

しかし、大沢親分亡き今、サンモニのご意見番が張本勲氏になって数年間が経った昨今では毎週のように張本氏の発言を取り上げるネットニュースが多くなりました。毎週日曜のネットニュースのスポーツカテゴリを見るとほぼ必ず張本氏が今週何を言ったのかという記事が目に留まります。

張本氏の発言が老害的な思考であることは事実ですが、しかしながら彼のあのスタイルは昔から一貫しており今に始まったことではありません。なのに何故、最近では毎週のように張本氏の発言は注目を浴びるようになったのでしょう。そして、何故人々は“老害”に分類される張本氏の発言をいちいち気にするのでしょう。

嫌なもの、不快なものをわざわざ見にいく必要性がわからない

彼はご存知の通り戦時中に家族を失った影響で反米思想であり、特にメジャーリーグを目の敵にしています。また、日本のプロ野球以外は徹底して無関心を貫いています。

それで事あるごとにMLBを貶める発言をしたり、他の海外スポーツで話題性のある出来事があろうとも外国で起こったことは興味がないだのなどと言い放ちます。

海外で活躍するアスリートや野球以外のスポーツ、またそれに従事する人達に対してあまりにも無礼な態度を取り、多くの人々を不快にさせています。彼の日本プロ野球至上主義に甚だ苛立つのは、この私とて同様です。

しかしながら、ここからが疑問点なのですが、そんなに不快なら何故わざわざ不快な人間の不快な発言を見るのでしょう?正直なところ、私は最近の毎週の張本氏の発言の報道が嫌で嫌でしょうがないのです。私は彼の発言一つ一つが嫌いです、だからサンモニなんて絶対に見ません。(同時刻にやっているプリキュアを見ています。)また、彼が何を発言したかなんて興味がないし、その情報を耳にしたくないのです。にもかかわらずニュースサイトが最近になって毎週のように取り上げるものだから、嫌でも私の目に入ってくるのです。これ、どうにかなりませんかねぇ?

 

張本氏の発言が話題になり、まとめブログが取り上げ拡散される悪循環

そうして張本氏の発言は格好の話題なので5chでスレッドが立ち、それをまとめブログがまとめて記事にします。そしてネットサーフィンやツイッターをしているとどうしても目に入ってくるのです。これが嫌なんですよね。

恐らく、一次ソースであるニュース記事の作成者は張本氏の発言を記事にすることによってある程度のアクセスが稼げることに気付いてしまっているのかと思われます。というかもう全ての媒体がそうなのです。TVを製作するTBS、ニュースサイト、まとめブログ、SNS全てが、張本氏の今週の発言を頼りにしているのです。

TBSも張本氏のコーナーで数字が取れることまで計算ずくなのでしょう。だからなのか、今このような状況になっているのかなと私は考えています。人々は張本氏の不遜な発言に憤怒します、しかし人々はそれ見ないということをしないのですよね。一次ソースを流すニュースサイトも悪いですが、嫌でも目に入ってくるという先ほどの発言と多少矛盾しますがそんなに不快に思うなら見なければいいということをもっとするべきなのです。

我々が徹底して張本氏の発言を無視し続ければニュースサイトもまとめブログも数字が取れないと判断するでしょうが、数字が取れるので取り上げてしまうのでしょう。

 

新聞は自分の思想に合った新聞を読んで棲み分けてる、それと同じ

これを新聞の購読に置き換えて考えてみましょう。これはイギリスなんかが顕著なのですが大衆というのは自分の政治思想に合った論調の新聞を選んで読みます。特にイギリスは階級社会が根強いため、属している階級によって好まれる新聞も違うそうです。

例えばイギリスの新聞でタイムズなら保守、インディペンデントならリベラル、ガーディアンなら中道左派、テレグラフなら中道右派のように各紙で論調が異なり、大衆は自分の思想と合う論調の新聞を購読するのです。

日本の新聞なら、読売は中道で自民党寄り、産経は保守、朝日はリベラル左派と論調が分かれており自分の政治思想に合った新聞を読むでしょう。

右翼思想の人からしたら朝日新聞は不快な新聞でしょう、だからほぼ間違いなくお金出して買うなんてことはありません。逆も然り、左翼思想の人からすれば保守の産経や自民シンパの読売は不快なので読みたくないものです、だから読まないでしょう。このように、自分と合わない論調の媒体には目を背けて棲み分けられるのが普通です。

スポーツもそう、巨人ファンなら読売新聞を読み阪神ファンならデイリースポーツを読むでしょう、逆はあり得ません。

例が少し長くなりましたが、これと同じことなのです。自分とは相容れない主張をしている人の発言なんて、無視すればいいのです。にもかかわらず昨今では張本氏の発言をいちいち気にして、今週はどんなことを言ったのかチェックし、叩いている。これは実に非生産的で不毛なことではないでしょうか?

 

不快な存在は無視し、好きなものや楽しいものを見ればいい

やっぱり時間というのは有限なわけでして、人によって差はあれど自由時間は限られています。一日の限られた時間でわざわざ不快な存在を見てイライラするのって絶対時間の無駄だし不毛だと思うんですよ、不愉快な気分にもなりますしね。

そんなことしてる暇があったら本を読むとかアニメや映画を見るとか、何でもいいから楽しいことしていた方が絶対に一日は充実しますよ。或いは私のようにブログやクラウドソーシングで小金を稼ぐとかね。

私はネット歴長いですけど、5chとかツイッターで口論ってほとんどしたことないんですよ、まぁ少しはあるんですが。やっぱりあれって本当時間の無駄ですね、終わってみれば疲労感と虚無感だけが残るし、不愉快で貴重な時間を無駄にしてしまったと後悔します。あんなのは絶対にやるもんじゃないです。口論に費やした時間で、色々なことが出来たはずです。(最近のネットスラングではネット上での口論の事をレスバトル、略してレスバと表現します)

張本氏の話題から少し逸れましたが、まぁ限られた時間は大切に使いましょうということです。張本氏はブレないのであのキャラが変わることは無いでしょう。

MLB大嫌いおじさんの妄言なんか放っておいて、MLBニュースやコラム読めばいいんですよ。MLBが好きな人間ならその方が楽しいに決まってるのですから。そして異なる論調の存在は避けて同じ意見の仲間と話題を共有して充実した人生を送りましょう。