YOLOしく我が人生

不眠症と発達障害のせいでニートやってるけどこのままじゃいけないと思い立ち色々頑張ってる精神障害者のブログ

iPhoneXSの販売台数は未だ苦戦、5位以下に甘んじる

 iPhoneXSが先月9月21日に発売され、少し遅れてiPhoneXRが10月26日に発売されました。今年のiPhone商戦はどうなるだろうと興味深く見てきましたが、やはり高額であるからかXSの販売台数は苦戦しているようです。XRは販売してまだ日数が浅いのでランクインしていませんが、10月28日のBCNランキングによれば10月19日~25日のスマートフォン販売台数ランキングは1~3位をiPhone8が独占、4位は廉価版スマホとして大人気のHuawei P20 lite、XSは5位以下に甘んじる結果となっています。

個人的には予想通り、やはり高額なXSは敬遠される傾向に

普通我々消費者は家電やIT機器を買う時、どうせ買うなら少しでも新しいものを買いたいと考えるのが普通です。しかしことiPhoneにおいてそれは当てはまらないようです。最新機種を持ちたいという欲求と値段を天秤にかけた時、明らかにiPhoneXSは高すぎると考える人々はやはり多かったようです。Appleは今後も高級路線を貫くでしょうか。まぁ販売台数は少なくとも商品価格が高いのですから、ある程度売れれば利益は十分に確保出来るでしょう。現に昨年、高額なiPhoneXを出したことによりAppleの収益は過去最高を記録していました、販売台数が減ったにも関わらずです。薄利多売の反対、いわゆる厚利少売が成功していますね

しかしこうなってくると割を食うのは一般庶民です。なるべく安い価格でiPhoneを持ちたいという層に最新機種であるXSはあまりにも高額であり、段々と庶民には手が届かない存在へと変わっていきます。であれば、安さと性能のバランスが一番とれているiPhone8が上位を独占するのは納得がいく結果かもしれません。

iPhoneXSは熱心なファンやガジェットオタクしか買わなくなる?

一昔前のiPhoneはまだ手頃な価格であり、大衆的だったと思います。しかし年を追うごとに端末価格は高額化の一途を辿り、このままいけば新型iPhoneは一部の熱心なAppleファン、ガジェットオタク、金持ちくらいしか買わなくなるのではないかと思っています。しかしながら、型遅れでもいいから欲しいと思わせるiPhoneのブランディング戦略には脱帽しますね。もしブランディングが上手くいっていなければiPhone8が上位を独占するなどありえないことでしょう。

そもそもXSはフラッグシップモデルなのだから沢山売れる方がおかしい

あまりにも日本でiPhoneが人気過ぎて感覚が麻痺している方も多いかと思われますが、iPhoneXSは12万円を超えるフラッグシップモデルです。フラッグシップモデルが販売台数で1位を取れなかったとか売上げに苦戦していることでニュースになってしまうことの方が異常でしょう。厚利少売を基軸とした戦略を展開しているのですから、厚利かつ多売をキープするのはいくらAppleでも出来ることと出来ないことがあります

そのためにAppleは他の選択肢としてiPhoneXRであったり型遅れのiPhone8や7の販売をしてくれているわけですよね。前の記事でも書いたような気がしますが、皆様も無理をしない程度に身の丈に合った製品を購入してくださいね。

 

注目すべきはiPhoneだらけの中で孤軍奮闘する中国のP20 lite

今回のこのランキング、1~10位の中で4位と9位にHuawei P20 liteがランクインしていますね、さすが今一番人気のある格安スマホと言ったところでしょう。XSよりも高順位に位置しているのはHuaweiの成長の証明と言って差し支えないかもしれません。

皆様は家電量販店でHuawei P20 liteの実機を触ったことはあるでしょうか?まだ無い方は是非操作してみてください。動作は軽くて普段遣いには十分ですし、何よりかなりiPhoneを意識した作りとなっており、操作感がiPhoneにそっくりです。iPhoneにそっくりの製品が僅か3万円程度で手に入る、これってすごいことだと私は思います。iPhoneも良いのですが、Huawei製品の完成度の高さと値段の安さには驚愕しますね。そしてHuaweiという企業そのものも破竹の勢いで成長を続けています。

昔の中国は安かろう悪かろうのイメージでしたが、最近は全然違います。値段もそれなりに抑えめで、加えて品質も十分に良くなってきている、つまり中国製品は極めてコストパフォーマンスに優れた物を数多く作ることが出来るようになりました。中国のIT分野の成長は本当にすごいと評価しています、もう日本はITで中国には絶対勝てないでしょうね。

もちろんP20 liteだけでなく様々な価格帯の製品を提供しており、iPhoneよりも自分にあったスマホを見つけやすいと思います。是非一度考慮に入れてみるのもいかがでしょうか。

iPhoneXRがどの程度売れるかに期待

Appleは前回の失敗した廉価版iPhoneである5cの反省を活かし、今回はiPhoneXRというXSと遜色ないモデルを投入してきました。廉価版でありながらそれでも価格は10万円程度しますが、果たしてこのモデルがどの程度売れ、スマートフォン販売台数ランキングをどう塗り替えるか注目しています。XS、XR、8の中で最も人気が高いのはどれなのか、私にはちょっと想像が付きません。

しかし既に8を買っている人がある程度いらっしゃるので、8より高額なXRがどの程度ユーザの心を掴むかが肝となってくるでしょう。XRのために買い控えをしていた人達も絶対に一定数いるはずです。それによりランキングがどう変わってくるかが見ものですね。しかしXRはカラーバリエーションが多く、それだけ不良在庫を抱えるリスクも高まります。Appleの今後の戦略に期待ですね。