YOLOしく我が人生

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やはりセリーグはレベルが低い!これはデータが証明している事実

   

※2019年10月23日一部追記

2019年、令和最初のプロ野球日本シリーズはソフトバンクが巨人を下し、見事日本一を納めましたね。

ソフトバンクの強さは留まることを知らず、これでセリーグ6球団全てを日本シリーズで撃破したことになります。

ソフトバンクが勝つことは概ね予想通りでした。何故なら2019年の巨人が優勝したのは強いからではなく、今まで強かった広島が弱体化したことでおこぼれで優勝出来たからです。

さて、ホークスは選手層が厚く非常に強いことも間違いありませんが、それと当時にやはりセリーグのレベルの低さを改めて感じてしまいました。

なぜセリーグとパリーグのレベル格差はここまで開いてしまったのか?私なりの見解を述べますので宜しければお付き合いください。

 

セリーグがレベルが低いことを裏付ける証拠

まずは2010年からの日本シリーズで勝ったチームを一覧にしたので御覧ください。

 

2010ロッテ
2011ソフトバンク
2012巨人
2013楽天
2014ソフトバンク
2015ソフトバンク
2016日本ハム
2017ソフトバンク
2018ソフトバンク
2019ソフトバンク

どうでしょう、2012年の巨人以外全てパリーグが日本一になっているではありませんか。2010年のロッテなんて3位ですよ、当時のセの日シリ相手は1位の中日。パの3位>セの1位というわけです。

交流戦も毎年のようにセリーグは負け越し、パリーグがセリーグを蹂躙する年が続いています。

セリーグという低レベルのぬるま湯環境で調子に乗ってても、いざ交流戦や日本シリーズで強いパリーグを相手にすると全く歯が立たなくなる、セリーグ球団は井の中の蛙なのです。

 

ぬるま湯環境のセリーグより、過酷な環境で戦っているパリーグが強くなるのはある意味必然

リーグが違えど、同じ日本のプロ野球チーム。そんなに実力差が生まれるものなのか?という疑問もありますが、プロ野球解説者が口を揃えて言うのは、パリーグの方がパワフルで豪快な野球をします。

打撃に関して言えば、どちらかというとセリーグは当てに行くミート重視のバッティングをするのに対しパリーグの打者はブンブン振ってくるイメージが強いのだそう。

好打者が多い上にDHがあるのでパリーグの投手は気が抜けません。投手が打席に立たないということは、打線に安牌が一人も居ないからです。

投手が打席に立つ場合、いざピンチの時は8番バッターを敬遠して9番打者の投手を打ち取るという甘えの選択肢があります。

そういう甘えがパリーグの場合ありませんので、パの投手はなんとか打者を抑えるために全力を尽くします。

そうして、強い打者の存在が強い投手を育て、強い投手が出てくれば逆に打者も何とかヒットを打とうと試行錯誤する、そんな好循環が発生してパリーグは全体のレベルが向上していると考えています。

また、パリーグは北海道から福岡まで地方に分散しており飛行機移動が必須、移動が大変です。日々、そんな大変な環境で戦っているのでタフで移動慣れしています。

一方セリーグは最長でも東京~広島だけの移動で済んでしまい、新幹線だけで移動出来るためこういう環境もぬるま湯です。しかも、巨人ヤクルトDeNAが首都圏に固まっていることからより一層移動が楽なのです。

このようなぬるま湯環境もまた、セリーグ選手を甘やかしている要因ではないでしょうか。対戦相手も移動もタフで甘えていられないパリーグのレベルが高くなるのは想像に難くありません。

 

育成力もパリーグの方が上。大谷翔平と藤浪晋太郎の対比が良い例だ

育成方針に関してもセパでは異なります。セリーグは巨人・阪神は全国区の人気球団であり、マスメディアの注目度が高く常に強くあることが求められます

そうすると、どうしても若手をじっくり育てるのではなくFAや他球団外国人の強奪で場当たり的な補強をしてしまいがちです。

一方、パリーグは全ての球団が地元密着で全国区の人気球団は無く、各球団じっくりと育成しているように思えます。ですのでパリーグは育成が上手い球団が多いですね。

大谷翔平は日本ハムに入団したからこそあそこまで成長出来たのだと思いますし、二刀流という斬新なアイデア、それまでの既成概念を壊すことも頭の固いセリーグ首脳陣では決して決断が出来かったでしょう。

逆に、藤浪晋太郎は阪神に入団してしまったことで才能の芽を潰されたと確信しています。藤浪は育成の上手いパリーグ球団に指名されていれば、今頃日本を代表するエースに成長出来ていたはずです。

巨人もまた、似たようなことをしています。大田泰示の才能を伸ばすことが出来ませんでした。彼は巨人ではコンパクトにスウィングすることを命じられ、持ち味のフルスイングを存分に発揮できなかったのです。

見限られて日本ハムにトレードで出され、日本ハムはとにかく自由にのびのびとやらせました。

その結果、巨人で燻っていた大田泰示は日本ハムに移籍した途端活躍するようになったのです。大田泰示は巨人と日本ハムの育成力の差を示す、非常に解りやすい例です。

阪神の藤浪晋太郎の事例。そして巨人の大田泰示の事例。これらを見れば一目瞭然です。この育成力の無さこそ、セリーグの低レベルさを象徴付けるものでしょう。

(ちなみに広島カープは育成力には定評がありますが、こちらは資金力が無いというまた別の問題があります。)

 

パリーグの快進撃は一時的なものか、それとも今後もずっと続くのか?

さて、パリーグが強くセリーグは弱いというのはもはや球界における定説であり常識でさえあるのですが、これはあくまで近年話題になってきたことです。

よく議題に上がるのがDHの有無です、合理的な制度であるDH制は打者・投手お互いにメリットがあり、互いのレベルを高め合うことでレベルが上がるものです。

実際、MLBでもDH有のア・リーグとDH無のナ・リーグではア・リーグの方が強いです。これは戦績で数字としてはっきり表れています。

ではなぜ、昔からDHを導入していたパリーグは昔に比べて極端にセリーグより強くなかったのか。近年なぜ実力差が開いてきているのか。この実力差は一時的なものなのか、それともずっと続いていくのか、謎は尽きません。

交流戦が導入されてから、徐々に明らかになってきた両リーグの実力差。今後も注目していきたいです。

 

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