YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけど、ブログで文章力鍛えて自己研鑽、新しい生き方を模索したいミレニアル世代のブログ。徹底した合理主義者

ファミマが楽天ポイントを導入。楽天ユーザには追い風、セブンは向かい風か

   

楽天ユーザにとって素晴らしいニュースが入ってきました。

ファミリーマートは今までTポイントのみを扱っていましたが、この度楽天ポイントとdポイントも追加するとのことです。

ただし、この3種類のポイントのうち2種以上のポイントカードを提示しても二重取りは出来ません、どれか一つを選ぶ必要があります。

200円につき1ポイントだから還元率は0.5%とはいえ、それでも大きいでしょう。

楽天ポイントカードを提示0.5%

楽天ペイ0.5%+紐付いた楽天カード1%

これで何もキャンペーンが無くても、常時で合計2%の還元が受けられますね。

他方、ローソンは楽天チェックというアプリがあり、このアプリは位置情報システムにより、来店するだけでくじを引くことが出来るというものがあります。

ローソンは全ての店舗で楽天チェックのくじを引けますので、来店するだけで楽天ポイントが手に入るのは、楽天ユーザならもはや知らない者は居ないと言っていいでしょう。

元々楽天チェックでポイントをゲット出来る兼ね合いでローソンが一番好きな私でしたが、ファミマも楽天ポイント加盟店になるのであれば選択肢が増えました。

いよいよこれで、セブンの一人負けがまたはっきりしてしまいましたね…成功したファミペイ、失敗に終わったセブンペイ。セブンの迷走っぷりは明確です。

 

セブンイレブンのキャッシュレス事情。nanacoを利用させたいのが見え見え

24時間営業に固執し、ブラック気質が明らかになったセブンイレブン。そんなセブンイレブンは楽天ユーザにとって非常に使いにくいコンビニです。

なぜならセブン&アイグループは同じ流通系の楽天とは不倶戴天の敵だからです。

今でこそセブンは楽天ペイが使えるようになりましたが、長きにわたりセブンは楽天ペイの導入を見送り続けてきました。

だから楽天ユーザの私としてはセブンはあまり選択肢に入れたくないコンビニでした。

QRコード決済の世間の潮流には逆らえず、セブンは渋々PayPay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイ、au Pay、d払い、ゆうちょペイを導入させるも、やはり本音を言えば自社が発行するnanacoを使って欲しいのでしょう。

付け加えるなら、同じく流通系のライバル、イオンが発行するWAONをセブンで使うことが出来ないのも、セブンイレブンなら納得でしょうね。

何れにせよ、セブンイレブンはローソンやファミマとは違い超大手の流通系グループであるがゆえに、どうしても自社サービスの囲い込みを促すというやり方に固執しています。セブンペイの失敗もそこに起因するものです。

ローソンやファミマが働き方改革を積極的に模索する中、未だセブンイレブンはコンビニオーナーを奴隷のごとく扱っているところが気に入りません。

ローソンが楽天チェック、ファミマが楽天ポイントの導入で楽天ユーザを囲い込もうとしている一方で、逆に流通系ライバルの楽天を締め出そうとするセブンイレブンにはどうしても親近感を感じません。

 

なぜ楽天ユーザが大事なのか?それは楽天カードの普及率が極めて高いから

楽天ユーザを囲い込むというのは戦略的に考えてかなり重要だったりします。

なぜなら楽天カードは日本で一番普及しているクレジットカードだからです。

日本国民の楽天カードの所有率が高いということは、当然楽天ユーザの人口もそれだけ多いということですので、いかにして楽天ユーザを取り込むかがビジネスの点でも無視出来ないのです。

大手コンビニ3社のローソン、ファミマ、セブンの中でセブンだけが楽天ユーザを冷遇している現状だと、どうしても楽天ユーザはローソンやファミマに流れてしまうのではないでしょうか。

もちろん自宅や勤め先の最寄りコンビニがセブンだったり、セブンの商品に特別こだわりがある人なら話は別ですが、そうでない限り楽天ポイントがより多く貯まるローソンやファミマを優先的に使うのは必然的な流れとなるはずです。

楽天ポイント加盟店というのはチェーン店には結構ありますよね。マクドナルド、ミスタードーナツ、大戸屋、リンガーハットなど、様々です。

これらの店では楽天ポイントカードやスマホアプリを提示すれば購入額の1%のポイントが付与されるので、ポイントカード提示+楽天カードで決済すればポイントが2倍でゲット出来て非常に美味しいわけです。

1,000円の飲食をすれば、通常なら10ポイント付くところが20ポイントいただけます、そうなるとやっぱり楽天ユーザは積極的に加盟店を使うようになりますよね。

 

通販ではAmazonに遅れをとっている感もある楽天ですが、楽天カードの普及率と楽天ポイントの汎用性の高さが楽天グループの強みです。

余程楽天がポイント制度を改悪しない限り、楽天カードのシェアや経済圏の牙城を崩すのは難しいのではないでしょうか。