YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけどブログと投資を軸に金融リテラシーが向上してきた精神障害者のブログ

この国で女性の社会進出と特殊出生率の向上はもはや無理ゲーだ

   

もう取り返しのつかないレベルで少子化が進み、また国も本気で少子化対策をする気があるのか無いのか、一向に少子化に歯止めがかかりませんよね。この国は本気でおかしい。一応少子化を憂いではいる、そしてなんとか解消したいとも思っていて、施策は打ち出そうとしている。だが全くと言っていいほど少子化は解消されていない。日本は少子化を問題視しておきながら逆に少子化をガンガン加速させている天の邪鬼国家ですよ。人口減少なんてもう10年以上前から始まっているのに。

私が思うに、女性が子供を産んでくれるためには以下の要素を改善する必要があると思っています。

  1. 保育士・託児施設不足
  2. 保育士の過酷な労働環境
  3. 長時間労働
  4. 低賃金
  5. 企業が少子化より企業の生産性を優先する

 

まぁ考えだしたら少子化の原因なんてキリがないくらい出てくるのでそれはもう何千文字書いても終わらないのでやめておきます。それで、まず大事なのは託児施設です。これが無いことには女性が子供を育てながら働くことが出来ません。

託児施設が不足する

託児施設を増やしたいが働いてくれる保育士が不足している

保育士を増員したいが保育士になってくれる人が不足している

保育士が不足するのは保育士の労働環境が悪いから

こうして書いた時、根本的な問題は保育士の労働環境の改善ですよね。保育士の給料が良ければ保育士になりたい人が増えて、託児施設も増えます。こんなのは政治家じゃない一般人の私でもちょっと考えればわかります、じゃあなんで保育士に対する待遇を良くしないのか、不思議でなりません。保育士の労働環境は過酷で低賃金・長時間労働だと聞きます。もうこの時点でダメじゃないですか、まずここから変えていってほしいですよね。待機児童問題だってこれに起因してるわけですし。

gendai.ismedia.jp

 

 

それで、私がもう一つ思うのは、これからの時代、少子化を社会全体で考え社会全体で解決していかねばならないと思うのです、これに関しては5番の話なのですが。

福利厚生が充実したホワイト企業は良しとして、そうでも無い企業はなるべく女性を採用したくなかったり、或いは産休・育児休暇を取ってほしくないと考えています。理由はそのせいで企業の生産性が落ちるからです。ですので産休が無い男性を優先的に採用したい思惑があったり、男性で育児休暇を取ると白い目で見られるという問題があります。日本における男性育児休暇取得率の低さはずっと前から言われていることです。

企業はもういい加減、自分達のことばかり考えるのはやめにするべきです。自社の利益や生産性だけでなく少子化に対しても向き合っていくべきでしょう。なぜなら今働いている人達もやがては定年し、年金のお世話になるはずです。そうした時、自分達の老後を支えてくるのは未来を担う子供なわけです。自分達のことしか考えなかった結果、より一層少子化が進み自分達の年金受給額が減れば困るのは自分自身。自分達のことを第一に考え少子化に向き合わなかったツケが巡り巡って自分達に返ってくるのです。

 

出生数100万人以上を長年キープし続けてきた日本は近年ついにその100万を切り、去年は過去最小の92万人だそうです。これは非常に由々しき問題です。

で、若い人が減れば国って衰退するじゃないですか。その衰退を防ぐ手って日本人の出生率を上げるか移民を受け入れるかのどちらかしか無いんですよ。今の日本は、前者ではなく後者を選んだようですね。外国人労働者の受け入れ拡大と言いつつ、実質移民のようなものです。

しかしこれはしょうがないことだと思っています。国が子育て世代への支援が圧倒的に不足していますからね。これからどんどん、出生率や未婚率は高くなっていき出生数は減っていきますよ。はっきり言ってこの国は移民を受け入れない限り終わりというところまで来ています。何故なら高齢者に使うお金でいっぱいいっぱいだからです。

男性に比べると女性の方が生涯未婚率は低いですが、それでも徐々に上がっていくと思います。今は結婚願望の無い女性も増えましたし、結婚より趣味に生きるという人も多いはずです。これだけ娯楽が多様化した世の中ですからね。うちの親戚にもそういう人いますよ。結婚するより自分の趣味を満喫した方が楽しいんですよ、リスクも低いですからね。

私はどうせ国が滅ぶくらいだったら、移民受け入れもやむなしかと思っています。問題点も多いでしょうが、代替案は多分無いんじゃないでしょうかね。まぁ、何かと問題点も多い与党の政策ですが今年の政治はどうなるでしょうか。しっかり注視していきたいと思います。