YOLOしく我が人生

躁鬱、不眠症、発達障害のせいでニートだったけど、ブログで文章力鍛えて自己研鑽、新しい生き方を模索したいミレニアル世代のブログ。徹底した合理主義者

日本人は選挙に行かずもはや衆愚政治。一方台湾人は選挙のために世界中から帰郷した

   

2019年1月11日、台湾で総統選の選挙が行われました。

これに投票すべく、世界中に散らばっていた台湾人が、まるで中国の春節のように大移動を繰り広げました。

中には20時間以上の移動時間を要してまで台湾に帰国された方も居ます、選挙のためだけにです。

選挙に賭ける台湾人の思い、素晴らしいものではありませんか。

一方、日本は投票率が非常に低く国民の政治への無関心が問題となっていて、投票所が近場にあるにも関わらず投票率は5割にも満たない…台湾と日本、同じ東アジアの国なのにこうも違うとは、日本は情けない国ですね。もっと台湾人を見習って欲しいです。

なんか、若者の投票率の低さに関する話題を耳にすると、説教臭いと感じる若者が多いように感じます。

私から言わせれば、選挙に行けと言われることが説教に感じるその神経の方が理解出来ません。選挙に行くことは国民生活に直結します。

それに行かず、自分の意思表示を示さないということは、国からどれだけ搾取されても構わないということか?と私は問いたくなるわけです。説教ではなく、若者の今後の生活が少しでも豊かになることを願ってこういうことを言うのです。

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選挙に行かない人間は非国民であり、罰金刑に処するべきだと私は思っている

さて、私は選挙に行かない人間のことを全くもって理解出来ません。いかなる理由があったとしてもそれは言い訳にはなりません。

投票日に仕事があったり旅行や出張に行くなど、どうしても投票日に投票に行けないのなら期日前投票があります。

日々仕事や家事が忙しいからとか、誰に投票すればいいかわからないとか、候補者の中から選ぶために各党が掲げる公約やマニフェストを調べるのが面倒くさいとか、全ては言い訳です。

少なくとも私は各党の候補者についてきちんと調べますし、毎回必ず選挙に行きます。

私は選挙権を獲得してから、一度も選挙権を放棄したことはありません

選挙とは、国民が最も簡単かつ合法的に政治的な意思を主張出来る数少ない機会です、これをしないというのは、すなわち自分の国や生活がどれだけ悪くなっても構わないと言っているのと同じです。

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では極端な話、選挙に行かなかったせいで消費税が15%になっても貴方達は我慢し続けるのでしょうか?

私には到底理解が出来ません。選挙以外で政治への意思表示をするのは、もう過激なデモをするくらいしか方法がありません。

選挙は我々に唯一与えられた、国を変えるチャンスなのです。誰に投票しても同じとか、自分の一票だけじゃどうせ変わらないとか、年寄りの方が人口比率が多いから年寄りに勝てないとか、全て言い訳、全て甘えです。

選挙権は“権”という文字が付くことから権利であって義務ではないという意見がありますが、私はそんなことは思いません。

選挙に行くことは、民主主義国家に生きる国民としての義務であることは間違いありません。

事実、外国には選挙に行くことを義務付けており、投票しなければ罰金という国はいくらでもあります。

日本も、選挙に行かない不届き者など罰金を徴収してやればいいのです。

そうすれば嫌でも選挙に行くでしょうし、罰金を徴収すればそのお金でインフラ整備に充てるなど有効活用が出来るでしょう。

 

若者が投票に行かないほど、若者の生活はどんどん苦しくなるがそれでいいのか?

先述したように、日本はお上の言うことは絶対という気質があります。政府が決めたことはもう絶対だから、いくら文句を垂れても無駄とかそういう諦めムードが漂っています。

私は、この諦めムードこそが日本において一番の問題だと思っています。

確かに、日本は少子高齢化で年寄りの人口比率が高く、若者の投票率が100%になったところで年寄りに数で負けてしまいます。

しかし、選挙は単純な多数決ではありません。若者の得票率が上がれば、政治家はそれだけ危機感を持つようになるでしょう。

年寄り向けの政策ばかりして、若者をないがしろにしてしまうと落選してしまいかねないという危機感を植え付けるのです。

今の若者の得票率は本当に低いわけですから、政治家としては若者のことなど相手にせずとも、年寄りに対して厚遇した政策を掲げているだけで受かってしまいます。

そしてこれに失望し、若者はどんどん投票に行かなくなり、若者の生活はどんどん苦しくなります。この悪循環です。

今の国政は確かに悪いです。それは政治の腐敗もあります、しかし元を辿れば、国民が選挙に行かず、また政治的デモに参加する人も少なく、政治的メッセージを発信する人も少ないからこの政治腐敗を許してしまっていると思います。

ツイッターなど見ていると、アニメやゲームの話題ばかりで政治の話をする人が少なすぎます。政治の話はタブーという雰囲気がありますが、何故国民生活に直結する政治に関する議論を活発に行わないのか、そっちの方が謎です。

外国人は日常でも普通に政治に関する話題が出て、活発な議論をします。

そういう意味では、日本人の精神性は極めて幼稚だと言えます。

 

日本は民衆の手で自由を勝ち取った経験が無いから政治に反発しない腑抜け国民。もはや衆愚政治

例えばフランスは、フランス革命により民衆が独力で封建制度に立ち向かい、自由や権利を勝ち取ってきたという歴史があります。

一方で日本にそのようなものはなく、歴史的に見ても日本はずっとただお上に従ってばかりだったので今も政府の決めたことは不満だけど従うという、こういった国民性の差が生じるのかもしれません。

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はっきり言って今の日本は衆愚政治です。ツイッターやYouTubeのコメント欄を見ていると「若者はもっと選挙に行こう!」と呼びかける人もまぁ見るのですが、現実はやはり大半が行かないわけです。

まぁそうですよね。世の中にはどうしようもない馬鹿というのは居るものです。

私は普段家に引きこもっているので馬鹿な若者を見る機会に乏しいのですが、たまにドンキホーテとか、新宿の雑踏などに行くとこういう人達が選挙にも行かず日々しょうもないTV番組とかエンタメニュースばかり見て、意識の低い生活をしてるんだろうなと思ってしまいます。

 

冒頭で紹介した、総統選のために全世界から帰郷する台湾人。人によっては選挙のためだけに20時間もかけている。しかし日本人はそんなことを全くしない。

これは本当に恥ずべきことです。元々この国はこれからどんどん悪くなる一方だと思っていますが、それを衆愚政治が後押ししています。このまま投票率が上がらないままだと本当に日本は終わりでしょうね。

少なくとも私は、無駄だとは思わずに今後も選挙に行き続けます。私は愚民と同じレベルまで落ちたくはありません。