フランス大統領、「植民地主義は重大な過ち」と認める。一方日本は認めないどころか開き直り

 植民地主義は「重大な過ち」、仏大統領がコートジボワールで発言 - AFPBB News

フランスのエマニュエル・マクロン大統領はコートジボワールで、過去の植民地支配の罪を認める発言をした。

自らの過ちを認めて反省するという姿勢は大いに評価できる。

一方対照的なのは旧大日本帝国、現在の日本だ。

歴史修正主義で従軍慰安婦、徴用工問題、南京大虐殺など無かったと言い張り、それどころか「識字率を上げて教育を施してやったし、インフラまで整えてやった、感謝しろ」と開き直る始末。

過去の日本軍が行った非行・蛮行を無かったことにし、善行を行ったと事実を捻じ曲げる日本には反吐が出る。

日本人というのは、原爆投下や火垂るの墓、はだしのゲンの影響か、先の戦争に対して被害者ヅラしかしていない。

戦争をするということは、自分が傷つくと同様に相手も傷つけているのは当然の理だ。

であれば、日本は戦争の被害の歴史だけでなく加害の歴史も学ぶべきだろう。

しかし残念なことに、日本はこの旧日本軍の蛮行という、加害の歴史をあまり認識していない。いや、無視すらしているように思う。

「後世の現世代の日本人はアジアの諸外国にもうこれ以上謝罪する必要などない」などと主張する保守派は多々いる。

しかしそんなことは断じてない。日本とて、アメリカの原爆投下を酷い戦争犯罪だと非難するだろう。

ならば同時に、日本がアジア諸国に対して行った戦争犯罪もまた非難されて然るべきだし、当事者である日本人は繰り返し何度でも頭を下げて、謝罪し続けねばならない。これが道理というものだ。

自分ばかりが被害者意識で、加害の歴史は忘却の彼方に捨て去るというのはあまりにも自分達に都合が良すぎる。

よく、「日本はドイツのように過去を反省しろ」と言われる。少なくとも私は、アジア諸国に対して申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

同じ枢軸国で敗戦国のドイツと日本。どうしてここまで違うのだろう?日本の虫のいい歴史修正主義には呆れるばかりだ。

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